ぶんきてん【分岐点】
《原題、(ギリシャ)Strofi》ギリシャの詩人・外交官、セフェリスの処女詩集。1931年発表。
ぶんき‐とう【分岐糖】
⇒分枝糖
ぶんき‐ばく【分岐瀑】
水の落ち方から見た滝の分類の一。途中の岩に当たって、分かれて流れ落ちる滝。
ぶんきゅう【文久】
江戸末期、孝明天皇の時の年号。1861年2月19日〜1864年2月20日。
ぶん‐きゅう【分級】
[名](スル)大きさの異なる粒子を、流体中で沈降速度の差を利用して分けること。
ぶんきゅう‐えいほう【文久永宝】
江戸幕府が文久3年(1863)に鋳造した銅銭。文久銭。文久四文銭。
ぶんきゅう‐しんぶん【文久新聞】
官板バタビヤ新聞の異称。
ぶんきゅう‐せん【文久銭】
文久永宝の通称。
ぶんきょう【文京】
東京都の区名。昭和22年(1947)本郷・小石川2区が合併して成立。東京大学・お茶の水女子大学など学校が多い。人口20.7万(2010)。
ぶん‐きょう【文教】
1 学問や教育によって人心を導くこと。教育。「—の実を上げる」 2 文化・教育に関すること。主として行政機関で用いる。「—予算」「—政策」「—施設」