ほうき‐め【箒目】
箒で地面を掃いたあとにできた模様。
ほうき‐めいれい【法規命令】
行政機関の発する命令で、法規としての実質を有するもの。日本国憲法のもとでは、委任命令だけがこの性質をもつ。
ほうき‐もろこし【箒蜀黍】
モロコシの一品種。高さ2〜3メートル。古くから日本で栽培され、果穂から箒を作る。
ほう‐きゃく【放却/抛却】
[名](スル)うちすてておくこと。「考えを—してしまわねばならぬ」〈内村・後世への最大遺物〉
ほう‐きゃく【訪客】
⇒ほうかく(訪客)
ほう‐きゅう【俸給】
1 給料。サラリー。 2 国家公務員に支給される、諸手当を除いた基本的給与。
ほう‐きゅう【蜂球】
新しい女王バチが生まれて巣別れ(分封)する際、次の営巣場所が見つかるまで、女王バチを中心に数百匹の働きバチが枝などに形成する球状の集団。
ほう‐きゅう【放鳩】
[名](スル)ハトを空に放つこと。「式典で—する」「—地」
ほうきゅう【放球】
1 球技で、ボールを手で投げたり、放ったりすること。 2 気象観測用の気球を飛ばすこと。
ほうきゅうせいかつ‐しゃ【俸給生活者】
俸給によって生計をたてる人。サラリーマン。