マヌカ【manuka】
フトモモ科の小高木。蜜源植物の一。ニュージーランド原産で、古くは移住者が葉を茶の代用とした。御柳梅(ぎょりゅうばい)。
免(まぬが)れて恥(はじ)なし
法の目を逃れているのをよいことにして、悪事を恥じようとしない。
まぬが・れる【免れる】
[動ラ下一][文]まぬが・る[ラ下二]《「まぬかれる」とも》身に受けては好ましくないことから逃れる。また、避けてそれにかかわらない。「戦火を—・れる」「責任を—・れる」
マヌカン【(フランス)mannequin】
「マネキン2」に同じ。
マヌカン‐とう【マヌカン島】
《Pulau Manukan》マレーシア、ボルネオ島北東部、サバ州の都市コタキナバルの沖合に浮かぶ島。ガヤ島やサピ島、同島をはじめ大小5島とその周辺海域がトゥンクアブドゥルラーマン国立公園に指定...
マヌカン‐ピス【Manneken-Pis】
⇒小便小僧