マイクロ‐すいりょくはつでん【マイクロ水力発電】
小河川・用水路・送水管などを利用した小規模な水力発電の一つ。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、出力が100キロワット程度以下のものをマイクロ水力発電として分類している。
マイクロ‐スクラッチ【micro scratch】
マイクロスクラッチ試験機のこと。薄膜などの強度試験を行うもので、表面に荷重をかけながら引っかき、損傷を起こす最小荷重を測定する。「—テスト」
マイクロスコピック【microscopic】
[形動]顕微鏡でしか見えないさま。微細な。微視的。「—な生物」⇔マクロスコピック。
マイクロスリープ【microsleep】
⇒瞬眠
マイクロ‐セコンド【micro second】
⇒マイクロ秒
マイクロ‐セック【μsec/μs】
⇒マイクロ秒
マイクロセル【microcell】
PHSで、基地局の半径数十メートルから数百メートル程度をカバーする通信エリア。携帯電話などのセル(通信エリア)に比べて範囲が狭いことから。→セル3
マイクロそうごう‐ぶんせきシステム【マイクロ総合分析システム】
⇒マイクロ流体デバイス
マイクロソフト【Microsoft Corporation】
米国の世界最大手のコンピューターソフトウエア会社。1975年、ビル=ゲイツとポール=アレンにより設立。代表的な製品に、パソコン用オペレーティングシステム「Windows」シリーズ、ビジネス用アプ...
マイクロソフト‐さんろくご【Microsoft 365】
米国マイクロソフト社のマイクロソフトオフィスの定額制クラウドサービス。旧称、オフィス365。デスクトップ版、ウェブアプリケーション版、モバイル端末版の3種類があり、月額または年額料金制で提供される。