メカニック【mechanic】
[名]機械の修理・組み立てをする人。特に、自動車整備士。メカ。「F1レースの—」 [形動]「メカニカル1」に同じ。「—なおもちゃ」
メカニックス【mechanics】
⇒メカニクス
メカニック‐レジスター
《(和)mechanic+register》出納した金銭を自動的に計算・登録する機械。金銭登録機。
メカノケミストリー【mechanochemistry】
機械的エネルギーによって変化する固体物質の性質に関する化学。摩擦・圧縮・延伸などの力が加わることで、物質に生じる構造・相・表面状態などの変化を対象とする。
め‐かぶ【雌株】
雌雄異株の植物で、雌花だけをつける株。→雄株(おかぶ)
め‐かぶ【和布蕪】
「めかぶら1」に同じ。
め‐かぶら【和布蕪】
1 ワカメの根ぎわの茎の左右に厚い葉がひだ状についたもの。胞子のできる部分。食用。めかぶ。 2 海藻の根を干し固めて作った小形の鏑(かぶら)。
目(め)から鱗(うろこ)が落(お)・ちる
《新約聖書「使徒行伝」第9章から》何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえ。 [補説]文化庁が発表した平成19年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い...
目(め)から鼻(はな)へ抜(ぬ)ける
非常に頭の働きのよいさま。また、抜け目なくすばしこいさまをいう。
目(め)から火(ひ)が◦出(で)る
頭を強くぶつけたとき、目の前が真っ暗になって光が飛び交うような感じがすることをいう。