デタレント【deterrent】
《妨げるもの・引き止めるものの意》戦争などに対する抑止力。
でっかち‐な・い
[形][文]でっかちな・し[ク]《「ない」は、意味を強める接尾語。近世語》非常に大きい。また、はなはだしい。「お上には—・いお拵(こしら)へ」〈浄・忠臣蔵〉
て‐ぞめ【手染(め)】
機械でなくて、手で染めること。また、手で染めたもの。「—の反物」
てつ‐がん【鉄丸】
鉄のたま。「吭(のんど)は又塞(ふさが)りて、—を啣(な)める想(おもい)」〈紅葉・金色夜叉〉
でたとこ‐しょうぶ【出た所勝負】
《ばくちで、出た采(さい)の目で勝負を決めるところから》事前に準備することなく、その場の成り行きで決着をつけること。「今度の試験は—でいく」
です
[助動][でしょ|でし|です|です|○|○]体言、副詞、形容詞、一部の助動詞の連体形、助詞「の」に付く。「である」「だ」の丁寧表現で、相手に対して改まった気持ちを表す。 1 断定の意を表す。「バ...
で‐つくし【出尽くし】
市場が株価上昇の材料はもうないと見て、株価が下がり始めること。材料出尽くし。
で‐さき【出先】
1 外出、または出張している先。「—から連絡がある」 2 「出先機関」の略。 3 品物の出どころ。「骨董品の—を確かめる」 4 芸者の呼ばれる料亭や待合など。おでさき。
テクニカラー【Technicolor】
カラー映画製作の一方式。青・緑・赤の三原色に分解した3本のフィルムを1本にまとめる方法。商標名。
デジタル‐ガジェット【digital gadget】
目新しく、興味をそそる携帯型の電子機器。多く、スマートホン、タブレット型端末、小型のデジタルカメラ、デジタルオーディオプレーヤーなどをさし、ユニークな見た目や機能をもつパソコンの周辺機器を含める...