ノルウェージャンフォレスト‐キャット【Norwegian forest cat】
家猫の一品種。ノルウェー原産。やや大形で、毛は長く密生している。
は
[感] 1 かしこまって応答するときに用いる語。はっ。「—、承知いたしました」 2 ややかしこまって聞き返すときに用いる語。はあ。「—、なんとおっしゃいましたか」 3 大声で笑う声。あはは。「人...
バイソン【bison】
ウシ科バイソン属の哺乳類の総称。大形の野牛で、肩高1.5〜1.8メートル。体は暗褐色で、肩が盛り上がり頭は巨大。角は雌雄にあり、さほど大きくない。ヨーロッパバイソンと、これよりやや大形でバッファ...
はい‐がい【灰貝】
フネガイ科の二枚貝。浅海の泥底にすむ。殻長4センチくらい。貝殻はやや方形で厚く、殻表に放射状の肋(ろく)が18本ほどあり、灰黄色の殻皮で覆われる。三河湾以西に分布。肉は食用。
はい
[感] 1 丁寧に応答するとき、また、相手の言葉に肯定の意を示すときに発する語。「—、よく分かりました」 2 名を呼ばれて答えるときに発する語。「『鈴木さん』『—、ここにいます』」 3 注意を促...
はっ‐さく【八朔】
1 陰暦の八月朔日(ついたち)のこと。また、その日に行われる行事。農家ではその年の新穀を日ごろ世話になっている人に贈って祝った。町家でもこの風を受けて互いに贈り物をし、祝賀の意を表した。また、徳...
ぱったり
[副]「ばったり」にほぼ同じ。やや軽い感じを表す。「—(と)倒れる」「風が—(と)やむ」
ねっ‐たい【熱帯】
赤道を中心として南北両回帰線に挟まれた地帯。気候的には年平均気温がセ氏20度以上、または最寒月の平均気温がセ氏18度以上の地域をいい、回帰線よりやや広い。
ビカーラ【bicolor】
ウナギの一品種。ニホンウナギに似るがやや小形で、東南アジアに分布。食用としてインドネシアや中国などで養殖される。 [補説]平成20年代に入りニホンウナギの不漁と価格高騰が続いたことから、その代用...
ひかり‐か【光りか】
[形動ナリ]つややかに光り輝くさま。「御色の白くうるはしく、—におはします」〈栄花・峰の月〉