ゆい‐くん【遺訓】
⇒いくん(遺訓)
ゆいごん‐しゃ【遺言者】
⇒いごんしゃ(遺言者)
いごん‐しんたく【遺言信託】
1 遺言によって信託を設定すること。→契約信託 →自己信託 2 信託銀行・信託会社の業務の一。遺言者と相談して遺産の分配方法を決めて公正証書遺言を作成し、その正本を保管する。遺言者の死後に遺言を...
いごん‐そうぞく【遺言相続】
被相続人の遺言に従って遺産を分割して相続すること。→法定相続 [補説]遺言の内容にかかわらず、配偶者・子・直系尊属には一定の遺留分が認められている。
いごん‐だいようしんたく【遺言代用信託】
信託2の一。委託者の存命中は本人に、死後は委託者の指定した者を受益者として、財産や運用益などを交付する。遺言やその執行と同じような効果を持つ。
ゆい‐な【維那】
⇒いな(維那)
ゆい‐もつ【遺物】
⇒いぶつ(遺物)
ゆい‐めい【遺命】
⇒いめい(遺命)
ゆい【唯】
[常用漢字] [音]ユイ(呉) イ(ヰ)(漢) [訓]ただ 〈ユイ〉ただ…だけ。「唯一・唯識・唯美・唯我独尊・唯心論・唯物論」
〈イ〉「はい」という承諾の返事。「唯唯諾諾/諾唯」
ゆい【惟/遺】
〈惟〉⇒い 〈遺〉⇒い