ゆう‐きゅう【悠久】
[名・形動]果てしなく長く続くこと。長く久しいこと。また、そのさま。「—の歴史」「—な(の)大自然」
ゆう‐きゅう【有休】
「有給休暇」の略。有給。
ゆう‐きゅう【有給】
給料の支給があること。⇔無給。
ゆう‐きゅう【遊休】
活用されないで放置してあること。「—地」
ゆうきゅう‐きゅうか【有給休暇】
休んでも出勤と同様に賃金の支払われる休暇。有休。→年次有給休暇
ゆうきゅう‐しせつ【遊休施設】
使用されていない施設。
ゆうきゅう‐しほん【遊休資本】
投資先・貸付先がなくて活用されていない資本。遊資。
ゆうきゅう‐のうち【遊休農地】
⇒耕作放棄地
ゆう‐きょ【幽居】
[名](スル)世を避けてひきこもって静かに暮らすこと。また、その住まい。閑居。「徒(いたず)らに—して堆書塵埃の裡に身を屈し」〈織田訳・花柳春話〉
ゆう‐きょう【勇侠】
勇気があって男気に富むこと。