よう‐び【妖美】
[名・形動]人の心を惑わすような、あやしい美しさ。また、そのさま。「—な女性」
よう‐び【曜日】
曜の名で表した、1週間のそれぞれの日。すなわち、日・月・火・水・木・金・土のこと。
よう‐ふ【用布】
衣服などを仕立てるのに用いる布。
よう‐ふ【妖婦】
男性を惑わす、なまめかしく美しい女性。妖女。バンプ。
よう‐ふ【庸布】
律令制で、庸として納めた布。
よう‐ふ【徭夫】
律令制で、徭役に従事した人。
よう‐ふ【養父】
養子先の父。また、養い育ててくれた義理の父。
よう‐ふう【洋風】
西洋的な形式であること。洋式。西洋風。「—の建築」⇔和風。
ようふう‐が【洋風画】
桃山時代・江戸時代に西洋画の影響を受けて描かれた絵画。
よう‐ふうとう【洋封筒】
横書き用の封筒。横長の長方形で、封じ口が長辺にある封筒。