よう‐ふく【洋服】
《「西洋服」の略》西洋風の衣服。背広・ズボン・ワンピース・スーツ・スカートなど。⇔和服。
ようふく‐かけ【洋服掛(け)】
洋服をかけておく器具。ハンガー。
ようふく‐だんす【洋服箪笥】
洋服をつるして入れるように作ったたんす。
よう‐ふぼ【養父母】
養父と養母。養家の父母。やしないおや。
ようふよう‐せつ【用不用説】
ラマルクの進化論学説。生物個体において、多用する部分はしだいに発達し、用いない器官は退化し、その後天的な獲得形質が遺伝することにより進化の現象を現すという説。ラマルク説。
よう‐ぶ【洋舞】
西洋舞踊。モダンダンスやバレエなどの総称。⇔日舞。
よう‐ぶ【腰部】
腰の部分。腰のあたり。
ようぶくもまくかくうふくくう‐シャントじゅつ【腰部蜘蛛膜下腔腹腔シャント術】
⇒LPシャント術
ようぶくもまくかくうふくくう‐たんらくじゅつ【腰部蜘蛛膜下腔腹腔短絡術】
⇒LPシャント術
よう‐ぶつ【陽物】
1 陰陽のうち、陽に属するもの。陽気なもの。 2 陰茎。男根。