わか・ぶ【若ぶ】
[動バ上二]若々しく見える。若々しく振る舞う。「いといたく—・びて」〈源・若菜下〉
わか‐ぶ・る【若振る】
[動ラ五(四)]若い振りをする。また、若々しく振る舞う。「—・った服装」
ワカ‐プクジャーナ【Huaca Pucllana】
⇒ワカプクヤーナ
ワカ‐プクヤーナ【Huaca Pucllana】
ペルーの首都リマのミラフローレス地区にある古代遺跡。3世紀から8世紀頃に栄えた、古代アンデス文明のリマ文化のものとされ、宗教・行政の中心地だったと考えられている。出土品を展示する博物館を併設。ワ...
ワカ‐プリエタ【Huaca Prieta】
ペルー北西部にある先インカ期の遺跡。トルヒーリョの北西約40キロメートル、太平洋に注ぐチカマ川河口付近に位置する。紀元前2500年頃から前500年頃のもので、農耕や漁労の跡がみられる。
わか‐まつ【若松】
1 松の若木。 2 正月の飾りに使う小松。 3 松の若葉。松の新芽。《季 春》 4 襲(かさね)の色目の名。表は萌葱(もえぎ)、裏は紫。まつがさね。若緑。
わかまつ【若松】
北九州市北西部の区名。響灘と洞海湾に面し、工業地。もと若松市。筑豊炭田の石炭積み出し港として栄えた。
わかまつ【若松】
福島県会津若松市の旧称。→会津若松
わかまつ【若松】
姓氏の一。 [補説]「若松」姓の人物若松孝二(わかまつこうじ)若松賤子(わかまつしずこ)若松勉(わかまつつとむ)
わかまつ‐く【若松区】
⇒若松