せがわ【瀬川】
姓氏の一。 [補説]「瀬川」姓の人物瀬川菊之丞(せがわきくのじょう)瀬川如皐(せがわじょこう)瀬川康男(せがわやすお)
すな‐やつめ【砂八目】
ヤツメウナギ科の淡水魚。全長約15センチで、カワヤツメと体形・体色ともに似る。冷水性で、一生を淡水で過ごす。九州南部を除く日本各地に分布。食用にしない。《季 冬》
すず‐やか【涼やか】
[形動][文][ナリ] 1 すがすがしく、さわやかなさま。「—な目もと」「美しき方は声まで—に」〈紅葉・二人女房〉 2 いかにも涼しそうなさま。「—な浴衣姿」 [派生]すずやかさ[名]
スポーツ‐の‐あき【スポーツの秋】
秋が、さわやかな気候でスポーツを楽しむのに向いた季節であることをいう語。学校や企業などの運動会などが多く催される。
せい‐こう【清康】
気持ちがさわやかで健康なこと。「—安楽」
スリウェダリ‐こうえん【スリウェダリ公園】
《Taman Sriwedari》インドネシア、ジャワ島中部の都市スラカルタ(ソロ)の市街中心部にある公園。遊園地、映画館、ワヤンオランとよばれる舞踊劇の劇場などがあり、ジャワ島やバリ島の文化を...
せい‐ろう【清朗】
[形動][文][ナリ] 1 すがすがしくて気持ちがよいさま。「東京よりは…空気の—な事」〈漱石・門〉 2 空が晴れてさわやかなさま。「—な秋天」
せつ‐いん【雪隠】
便所。かわや。東司(とうす)。せっちん。
ちょうず‐ば【手水場】
1 便所のそばの手水を使う所。手洗い。 2 便所。かわや。
たま‐や【霊屋】
1 死者の霊魂を祭ってある堂。 2 葬送の前に一時遺骸を安置する所。 3 墓の上にのせる小さい屋形。上屋(うわや)。雨覆(あまおお)い。野屋(のや)。