ワンデルング【(ドイツ)Wanderung】
山野を歩きまわること。「リング—」
わん‐とう【湾頭】
湾の近く。湾のほとり。
わんとう‐かんせつ【腕橈関節】
上腕骨と橈骨がつくる関節。肘関節(ちゅうかんせつ)を構成する関節の一つで、ひじの曲げ伸ばしと前腕の回旋に関与する。
わんとう‐じょうみゃく【腕頭静脈】
胸部にある静脈の一つ。内頸(ないけい)静脈と鎖骨下静脈が胸鎖関節の後方で合流してできる。体の左右にあり、合流して上大静脈となる。
わんとう‐どうみゃく【腕頭動脈】
大動脈弓から最初に分岐する動脈。右胸鎖関節の後方で右鎖骨下動脈と右総頸動脈に分かれる。
ワン‐トップ
《(和)one+top》サッカーで、最前線にフォワードを一人配置するフォーメーション。
わん‐ど
川や海の水が陸地に入り込んで、よどんでいるところ。 [補説]「湾処」と当てて書くこともある。
ワンド【wand】
魔法使いや占い師などが持つ、細い杖(つえ)。また、それに似た形の道具。
ワン‐ナイト
《one-night standから》 1 演劇などの、一夜限りの興行。 2 一夜限りの情事。
ワン‐ナウト【one out】
《「ワンアウト」とも》「ワンダウン」に同じ。