しゅう‐ちょう【酋長】
集団の中心となる指導者。特に、未開の部族などの長をイメージして用いられた語。
ワイルド【wild】
[形動] 1 野生であるさま。自然のままであるさま。 2 荒々しく力強いさま。「—なイメージ」
スキャンレーション【scanlation】
《scan(スキャン)+translation(翻訳)からの造語》日本の漫画などをイメージスキャナーで読み取って電子書籍化し、セリフを英語などに翻訳してインターネット上で無断公開する行為。これを...
すいせい‐ジャパン【彗星JAPAN】
男子ハンドボール日本代表チームの愛称。平成30年(2018)一般公募により命名された。→おりひめJAPAN [補説]選手のスピーディーな動き、放つシュートの軌道が彗星のイメージに合致したことから...
スキニー‐デニム
《(和)skinny+denim》脚にぴったりフィットしたジーパン。スリムジーンズよりも細いというイメージを強調したもの。スキニージーンズ。→スキニー
しん‐ぞう【心像】
《image》過去の経験や記憶などから、具体的に心の中に思い浮かべたもの。視覚心像・聴覚心像・嗅覚心像など、すべての感覚に対応した心像がある。表象。心象。イメージ。
しん‐しょう【心象】
心の中に描き出される姿・形。心に浮かぶ像。イメージ。「—風景」
ダンス【dance】
舞踊。特に社交ダンスをいうこともある。「フォーク—」「ジャズ—」 [補説]イメージをとらえた表現や踊りを通して仲間とのコミュニケーションを豊かにし、感じを込めて踊ったり、自己を表現したりすること...
チェンジ【change】
[名](スル) 1 ㋐交換すること。「部品を—する」 ㋑両替すること。「円をドルに—する」 ㋒切りかえること。「ギアを—する」 2 ㋐入れ替わること。交替すること。「早番を遅番に—する」 ㋑野球...
バックフォーカス【backfocus】
カメラで、レンズの後端からフィルム面(デジタルカメラではイメージセンサー)までの距離。一眼レフカメラの場合はミラーの動作に影響しない長さが必要とされる。ふつう、レンズマウントからの距離を表すフラ...