イメージ‐せんりゃく【イメージ戦略】
商品・人物・企業などを宣伝する際、ある特定のイメージを世間にもたせるためにさまざまな工夫をこらすこと。また、そのための計画。
イメージ‐ダウン
[名](スル)《(和)image+down》周囲や世間に対する印象が悪くなること。「不祥事が重なり—する」⇔イメージアップ。
イメージ‐ビデオ
《(和)image+video》直接的な宣伝や広告とは異なって、イメージを情緒的に伝えることで視聴者に好印象を与え、人気が出ることや商品の販売促進などに効果を与えることをねらって作られるビデオソフト。
イメージメント
《(和)image+managementから》製品や事業内容を消費者のイメージに積極的に合わせようとする経営態度や方針。
イメージャー【imager】
⇒イメージセンサー
イメージ‐リサーチ【image research】
商品・ブランド・企業などのイメージがどのような現状にあるのかを、競合を含め、消費者・自社社員・取引先などを対象として調査すること。
イメージング‐サイトメトリー【imaging cytometry】
サイトメトリーの一。蛍光標識した細胞をレーザー光などで走査し、個々の細胞の情報や細胞集団の統計的振る舞いを、画像処理技術で抽出する分析手法のこと。イメージサイトメトリー。ICM(imaging ...
インスティテューショナル‐アドバタイジング【institutional advertising】
企業の認知・理解・イメージアップを目的として出稿される広告。コーポレートアドバタイジング。→プロダクトアド
インバナー‐サーベイ【in-banner survey】
インターネット広告で、通常広告に加え、企業イメージや認知度についてアンケート用のバナーをランダムに表示し、広告に接触したグループと接触していないグループの広告の効果を、リアルタイムで計測する手法...
インビア‐ルックアウト【Imbiah lookout】
シンガポール南部のセントーサ島にある同国最大のテーマパーク。高さ110メートルの展望台タイガースカイタワー、同国の歴史や文化を紹介する博物館イメージオブシンガポール、各種アトラクション施設などがある。