どう【導】
[音]ドウ(ダウ)(呉) [訓]みちびく [学習漢字]5年 1 ある方に引っぱっていく。みちびく。「導師・導入/引導・教導・訓導・指導・主導・唱導・先導・善導・補導・誘導」 2 熱などを伝える。...
てん‐めつ【殄滅】
[名](スル)残らず滅びること。滅び絶えること。また、残らず滅ぼすこと。
とうかいどうよしだ【東海道吉田】
葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。東海道吉田は現在の愛知県豊橋市付近。街道沿いの茶屋でくつろぐ人々と、茶屋の奥から見える富士山の眺望を描いたもの。
とうかいどうほどがや【東海道程ヶ谷】
葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。東海道を行き交う旅人たちと、松林越しに見える初夏の富士山が描かれている。
とうか‐せんりょう【等価線量】
放射線が人体の組織や臓器に与える影響を表す線量。特定の組織または臓器が受けた平均吸収線量に、放射線荷重係数を乗じることで求められる。単位はシーベルト。→実効線量
とうかく‐とうえいず【等角投影図】
立体の縦・横・高さの三軸が120度の等角で交わっているように見える方向に投影した図。三軸とも長さが約80パーセントに縮小される。
どう‐かっしゃ【動滑車】
回転の軸心が移動できるように、定滑車に綱でつるした滑車。加える必要のある力を削減できる。
とうかいどうかなやのふじ【東海道金谷ノ不二】
葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品。当初企画された36作に追加して摺られた10作のひとつ。東海道の難所として知られた大井川の川渡の風景を描く。向こう岸の奥に富士山が見える。→裏富士
どうかん【潼関】
中国陝西(せんせい)省東端の県。河南・山西両省との境の、南流する黄河が華山に衝突して東に流れを変える地点にあり、古来、交通・軍事の要地で、漢代に関が置かれた。衝関。トンコワン。
どうがへんしゅう‐ソフトウエア【動画編集ソフトウエア】
《video editing software》デジタルビデオカメラで撮影した動画やインターネットを通じてダウンロードした動画などを編集するソフトウエア。特殊加工、音声の同期、クレジットタイトル...