かんすうがた‐げんご【関数型言語】
《functional programming language》プログラミング言語の分類の一。数学的な式を基本的な要素とする言語仕様をもち、処理や命令を関数の組み合わせで記述する。LISP(リ...
かんすうがた‐プログラミングげんご【関数型プログラミング言語】
⇒関数型言語
かんすう‐くうかん【関数空間】
一定の区間で定義された連続性をもつ関数全体の集合。
かん‐すうじ【漢数字】
漢字のうち、数を表す字。一・二・三・十・百・千・万・億・兆など。壱(一)・弐(二)・参(三)・肆(四)・伍(五)・陸(六)などの文字を用いることもある。→大字(だいじ) →アラビア数字 →ローマ数字
かんすう‐じゃく【関数尺】
一つの関数f(x)について、数直線上の座標がf(x)である点に、xの値を目盛りとしてつけた直線。
かんすう‐たじゅうていぎ【関数多重定義】
《overloaded function》⇒オーバーロード2
かんすう‐ひょう【関数表】
関数の値を記した表。対数表・三角関数表など。
かんすう‐ほうていしき【関数方程式】
未知の関数を含む方程式。微分方程式など。
かんすう‐ろん【関数論】
変数を複素数にまで広げて研究する解析学の一部門。複素関数論。
かん‐すげ【寒菅】
カヤツリグサ科の多年草。山地の林下に生え、高さ約40センチ。葉は根際から多数出て、寒中でも青々としてつやがある。春から初夏にかけて、淡褐色の雄花穂と黄褐色の雌花穂とをつける。すげ。《季 冬》