けいざい‐しゅたい【経済主体】
経済活動を行う単位。マクロ経済学では家計・企業・政府に分類する。金融機関、投資家、消費者、生産者、個人などさまざまなグループを経済主体として捉えることができる。
けいとう‐ちゅうおうきかん【系統中央機関】
地域の単位組合・都道府県単位の連合会・全国組織といった階層構造を持つ金融グループを統括する中核機関。協同組織金融機関の全国機関の総称。信金中央金庫・全国信用協同組合連合会・労働金庫連合会・農林中...
けい‐どろ【警泥/刑泥】
《「警察(刑事)と泥棒」の略》鬼ごっこの一。警察役と泥棒役のグループに分かれ、警察は泥棒を追いかけてつかまえる。つかまえられた泥棒は牢屋(ろうや)と称する場所に留め置かれるが、他の泥棒にタッチさ...
こくさいゆしゅつかんり‐レジーム【国際輸出管理レジーム】
大量破壊兵器などの不拡散のために、特定の物品の輸出入や技術移転などを制限する国際体制。またその制度。原子力供給国グループ・ミサイル技術管理レジーム・ワッセナーアレンジメントなどがある。
ごじゅういちパーセント‐こうげき【五十一パーセント攻撃】
《51 percent attack》仮想通貨の取引情報の記録に用いられるブロックチェーンにおいて、悪意あるグループや個人がマイニング(採掘)を独占して行うことで、不正な取引を承認したり、正当な...
ケア‐ホーム【care home】
1 障害程度区分(障害者に対する介護給付の必要度を表す6段階の区分)が2以上に該当する障害者に対して、共同生活住居において、家事等の日常生活上の支援に加えて、入浴・排せつ・食事等などの介護を提供...
コラボレーション‐ツール【collaboration tool】
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コンタドーラ【(スペイン)Contadora】
1983年のニカラグア紛争に際し、メキシコ・パナマ・コロンビア・ベネズエラの4か国が中南米紛争の自主的、平和的解決をめざして、パナマのコンタドーラ島で結成した調停グループ。
コラボレーション‐アプリ
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コラボレーション‐ソフトウエア【collaboration software】
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