任天堂が開発した携帯型ゲーム機。平成元年(1989)より発売。平成13年(2001)に後継機種としてゲームボーイアドバンスが登場するまで、より小型化したゲームボーイポケット、バックライトを装備したゲームボーイライト、カラー表示を行うゲームボーイカラーなどの関連製品が開発された。
出典:gooニュース
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DMGという名称は任天堂の「ゲームボーイ」に付けられた型番の一部だが、本機もゲームボーイからインスパイアされた製品のようだ。 ディスプレイは3.92型のOLEDで、画面解像度は1240×1080ピクセルとなる。十字キーと4つのボタンはいかにもゲームボーイといった雰囲気だが、本体下部にはアナログスティックとタッチパッドも備えている。また、背面にはショルダーボタンも搭載する。
初代ゲームボーイのクリアモデルが34,800円!中古品の高値続く。動かないジャンク品も人気
同店によると、最近はゲームボーイアドバンス(初代)の問い合わせが多いようですが、ゲームボーイも人気は高く、中古品価格は高騰しています。 ちなみに同店では、過去に外装ボロボロで中身が剥き出しのゲームボーイを販売。2023年12月入荷分は売り切れて、1月~2月に再度入荷したのですが、こちらも売り切れています。
「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」新たに4本登場
他にも、ブロック崩しゲーム『アレイウェイ』や野球ゲーム『ベースボール』といったゲームボーイ初期の作品が多めのラインナップとなっています。なお、『カエルの為に鐘は鳴る』をもって、配信予定とされていたゲームボーイタイトルはすべて配信完了となりました。記事執筆時点で今後のラインナップは不明です。
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