さん‐てい【刪定】
[名](スル)語句や文章の悪いところを削って定稿にすること。「慎重に—する」
さん‐てい【桟梯】
険しいがけなどにかけ渡した簡単なはしご。かけはし。
さん‐てい【算定】
[名](スル)金額・数量などを計算して決めること。「出張費を—する」「—基準」
さんてい‐き【三汀忌】
久米正雄(俳号、三汀)の忌日。2月29日。《季 春》
さんてい‐どうめい【三帝同盟】
1873年、ドイツ・オーストリア・ロシア3国の皇帝間に結ばれた協約。ビスマルクの外交政策の一環をなす。
さんてい‐ふうたい【算定風袋】
商品売買の際、総重量から控除しやすいように、重量が算定してある風袋。
サンテチエンヌ【Saint-Étienne】
フランス中部の工業都市。織物などの工業が盛ん。
サンテチエンヌ‐だいせいどう【サンテチエンヌ大聖堂】
《Cathédrale Saint-Étienne de Bourges》⇒ブールジュ大聖堂
《Cathédrale Saint-Étienne d'Auxerre》⇒オーセール大聖堂
《...
サンテティスム【(フランス)synthétisme】
⇒総合主義
サンテック‐シティー【Suntec City】
シンガポール、市街中心部にある大型複合施設。国際会議展示場、ショッピングセンター、映画館、レストラン街、オフィスビルなどが集まる。風水の思想を採り入れた世界最大級の噴水、ファウンテンオブウェルス...