さん‐てつ【鑽鉄】
金剛砂。エメリー。
サンテティエンヌ【Saint-Étienne】
⇒サンテチエンヌ
サンテティエンヌ‐だいせいどう【サンテティエンヌ大聖堂】
《Cathédrale Saint-Étienne》⇒サンテチエンヌ大聖堂
サンテミリオン【Saint-Émilion】
フランス南西部、ヌーベル‐アキテーヌ地方、ジロンド県の都市ボルドー近郊の町。ボルドーワインの名産地の一。町の名称は8世紀の修行僧エミリオンがこの地で隠遁生活を送ったことに由来する。中世以来ワイン...
サンテルモ‐じょう【サンテルモ城】
《Castel Sant'Elmo》イタリア南部、カンパニア州の都市ナポリにある城。ボーメロの丘の上にあり、サンマルティーノ修道院に隣接する。14世紀にアンジュー家の居城として建造され、16世紀...
サンテレーヌ‐とう【サンテレーヌ島】
《Île Sainte-Hélène》カナダ、ケベック州の都市モントリオールを流れるセントローレンス川にある島。1967年のモントリオール万国博の会場となった場所で、現在は島全体が公園になってい...
さん‐てん【三天】
《「さんでん」とも》仏語。摩利支天(まりしてん)・大黒天・弁財天のこと。
さん‐てん【山巓】
山のいただき。頂上。山頂。
さん‐てん【散点】
[名](スル)あちこちに散らばっていること。点在。散在。「その外六七人其処此処に—していた」〈漱石・行人〉
さんてん‐かくほ【三点確保】
「三点支持」に同じ。