サンド‐エッジ【sand wedge】
⇒サンドウエッジ
さんど‐がさ【三度笠】
《三度飛脚がかぶったところから》顔面を覆うほど深く作った菅笠(すげがさ)。飛脚・旅人などが用いた。
さん‐どく【三毒】
仏語。人の善心を害する3種の煩悩(ぼんのう)。貪(とん)・瞋(しん)・痴(ち)。
さん‐どく【惨毒】
[名・形動] 1 むごたらしく傷つけること。むごたらしく苦しめること。また、そのさま。「地震は災害の尤—なる者なり」〈津田真道・明六雑誌一七〉 2 むごたらしい害毒。
さんどく‐しょう【酸毒症】
⇒アシドーシス
さんど‐ぐり【三度栗】
シバグリの一種。1年に三度、実を結ぶという。
さんどごや‐おんせん【三斗小屋温泉】
栃木県北部、那須塩原市にある温泉。那須十湯の一。那須岳の西側斜面にあり、泉質は単純温泉。
サンド‐スキー【sand skiing】
砂丘の斜面などを滑るスキー。砂スキー。
サンドストーム【sandstorm】
砂あらし。
サンドストーン【sandstone】
砂岩(さがん)。