しかおい‐ちょう【鹿追町】
⇒鹿追
しか‐かいほ【歯科介輔】
第二次大戦後に医師が不足していた沖縄県や鹿児島県奄美群島で歯科医業を行うことを認められていた代用歯科医師。→介輔
しか‐かくげん【四箇格言】
日蓮が、他宗が仏の道から外れているとして折伏(しゃくぶく)するために唱えた、「念仏無間(むけん)・禅天魔・真言亡国・律国賊」の4句。
しか‐かすげ【鹿糟毛】
馬の毛色の名。鹿毛(かげ)に白い差し毛のまじっているもの。
し‐かかり【仕掛(か)り/仕懸(か)り】
1 仕事に手をつけはじめること。 2 仕事に手をつけて、まだ終わらずにいること。
しかかり‐ひん【仕掛(か)り品】
製造工程の途中にあり、まだ製品・半製品に至らない、加工中のもの。仕掛け品。「—勘定」
し‐かか・る【仕掛(か)る/仕懸(か)る】
[動ラ五(四)] 1 物事をしはじめる。とりかかる。「宿題を—・ったところだ」 2 物事をしはじめて途中である。「—・っている仕事を済ませる」
し‐かがみ【四鏡】
⇒しきょう(四鏡)
しか‐がわ【鹿皮/鹿革】
鹿の毛皮、または、なめし革。
しか‐ぎ【鹿木】
鹿を捕ろうとする猟師が、木の枝に横木を渡し柴などを結びつけて身を隠すもの。