しゅう‐え【集会】
⇒衆会(しゅえ)
しゅう‐えい【秀英】
[名・形動]才能などが、他にひいでてすぐれていること。また、そういう人や、そのさま。「クレオンブリュダス王は天質—にして」〈竜渓・経国美談〉
しゅう‐えい【修営】
建物をつくること。造営。また、修繕すること。
しゅう‐えい【終映】
[名](スル)映画館などで、その回またはその日の映写が終わること。「—時間」 [補説]その映画の上映期間が終わることをいう場合もある。「—日未定」
しゅう‐えい【集英】
才能あるすぐれた人材を集めること。また、その集められた人材。
しゅう‐えき【囚役】
囚人に課せられる労役。
しゅう‐えき【収益】
事業などによって利益を得ること。また、その利益。「—をあげる」
しゅう‐えき【周易】
古代中国の三易の一。周代に生まれた易。また、「易経」のこと。
しゅう‐えき【就役】
[名](スル) 1 役務・苦役などにつくこと。 2 新造の艦船が任務につくこと。
しゅうえき‐かんげんほう【収益還元法】
土地・建物など不動産の適正価格を算出する方法の一。その不動産の生む純収益を還元利回りで割った数字。→還元利回り