しょうがく‐きん【奨学金】
1 すぐれた学術研究を助けるため、研究者に与えられる金。 2 奨学制度で、貸与または給付される学資金。
しょうがく‐けっさい【少額決済】
⇒マイクロペイメント
しょうがく‐しへい【小額紙幣】
額面金額の小さい紙幣。
しょうがく‐しょうか【小学唱歌】
小学校の音楽教育に用いられた唱歌。文部省著作の教科書に集められた「文部省唱歌」が中心。
しょうがくしょうかしゅう【小学唱歌集】
唱歌集。3編。文部省音楽取調掛編。明治14〜17年(1881〜1884)刊。「蝶々」「蛍の光」「仰げば尊し」「庭の千草」などを収録。
しょうがく‐せい【小学生】
小学校に在学する子供。→児童
しょうがく‐せいど【奨学制度】
1 学術研究を奨励するために、研究者に研究費や賞金を与える制度。 2 優秀でありながら経済的理由で修学が困難な学生・生徒に学資金を貸与または給付して援助する制度。育英制度。
しょうがく‐そしょう【少額訴訟】
民事訴訟のうち、60万円以下の金銭の支払いを求める訴えについて、原則として1回の審理で判決まで行う特別な訴訟手続き。 [補説]即時解決を目指すため、証拠書類や証人は、審理当日にその場ですぐに調べ...
しょうがくとうしひかぜい‐せいど【少額投資非課税制度】
個人向けの投資優遇制度。平成26年(2014)1月導入。株式や投資信託の配当や譲渡益について、毎年100万円を上限とする新規購入分が最長5年間、非課税になる。非課税投資枠は最大500万円。制度を...
しょうがく‐ぼう【正覚坊】
1 アオウミガメの別名。 2 大酒飲み。