しょうぎょう‐ぼき【商業簿記】
商業、特に商品売買業に適用される簿記。
しょうぎょうよう‐げんしろ【商業用原子炉】
事業として電力を生産するために建設・運転される原子炉。商用炉。→実験炉 →原型炉 →実証炉
しょうぎょうよう‐げんぱつ【商業用原発】
⇒商用原発
しょうぎょうようふどうさんローンたんぽ‐しょうけん【商業用不動産ローン担保証券】
オフィスビル・ホテル・ショッピングモール・賃貸マンションなどの商業用不動産に対する融資(債権)を一括し、それを担保として発行される証券化商品の総称。投資家は融資の返済を原資とする元利払いを受ける...
しょうぎょう‐りょう【聖教量】
仏語。古来の伝承説や聖賢の言葉。聖言量(しょうごんりょう)。
しょう‐く【小区】
明治初期の地方行政区画の一。大区をさらにいくつかに区分したもの。長として戸長を置いた。
しょう‐く【少工/小工】
律令制で、木工寮(もくりょう)・修理職(しゅりしき)・大宰府の職員。大工の下に属し、建物の修理などをつかさどった。
しょう‐く【生苦】
仏語。四苦の一。生まれることの苦しみ。
しょう‐く【承句】
漢詩の絶句で、起句の意をうけて詠む句。すなわち、第2句。承。→起承転結
しょう‐く【悚懼】
恐れおののくこと。