しんぎ‐ろん【神義論】
⇒弁神論(べんしんろん)
しん‐ぎん【呻吟】
[名](スル)苦しんでうめくこと。「病床に—する」「小説の書き出しに—する」
しん‐ぎん【新銀】
江戸時代、貨幣改鋳により新しく鋳造・発行された銀貨。
しん‐ぎんこう【針銀鉱】
銀と硫黄からなる鉱物。単斜晶系。金属光沢のある黒色で軟らかい。セ氏173度で等軸晶系に転移し輝銀鉱になるが、両種を区別せず輝銀鉱とよぶことも多い。アカンサイト。Ag2S
しん‐く【心垢】
仏語。煩悩(ぼんのう)のこと。
しん‐く【身躯】
からだ。身体。
しん‐く【辛苦】
[名](スル)《古くは「しんぐ」》つらく苦しい思いをすること。また、その苦しみ。「—して子供を育て上げる」「艱難(かんなん)—」「粒々(りゅうりゅう)—」
しん‐く【真紅/深紅】
濃い紅色。正真の紅色。まっか。しんこう(深紅)。「—のバラ」
シンク【sink】
1 沈むこと。沈没すること。 2 台所の流しの水槽。「ダブル—」
シンク【think】
考えること。思考。