アクセル【Axel】
「アクセルジャンプ」の略。
アクセルパウルゼン‐ジャンプ【Axel Paulsen jump】
⇒アクセルジャンプ
アプローチ【approach】
[名](スル) 1 近づくこと。接近。 2 対象とするものに迫ること。また、その方法。「宗教研究に社会学的に—する」 3 建物・施設への導入路。 4 陸上やスキーのジャンプ競技で、スタートから踏...
きこう‐の‐ジャンプ【気候のジャンプ】
《「気候ジャンプ」とも》⇒レジーム‐シフト
け・る【蹴る】
[動ラ五(四)] 1 足で勢いよく突く。また、足にはずみをつけるようにして突いて飛ばす。「馬に—・られる」「ボールを—・る」 2 足で地面などを強く押す。「床を—・って高くジャンプする」「水を—...
ジャンパー【jumper】
陸上競技やスキーなどの跳躍競技の選手。ジャンプ競技者。 [補説]語源は跳ぶ意のjumpに-erの付いたもの。
ジャイブ【jive】
《ふざける、からかう、の意》スイングジャズやジャンプブルースなどにおいて、軽快でウイットに富んだものをさす。
シャンツェ【(ドイツ)Schanze】
スキーのジャンプ台。助走路・踏み切り台・着陸斜面からなる。飛躍台。
サルコー‐ジャンプ【Salchow jump】
フィギュアスケートのジャンプの一。後ろ向きに滑りながら片方の足を振り上げ、踏み切って空中で回転する。スウェーデンのウルリヒ=サルコーの考案による。
シザーズ‐ジャンプ【scissors jump】
陸上競技で、ジャンプ競技の跳び方の一。走り幅跳びでは踏み切ってから空中で両足を動かして弾みをつけてから両足をそろえて着地すること。走り高跳びでは踏み切ってバーを越えるときに両足を交互に高く振り上...