スワップ‐きょうてい【スワップ協定】
《swap agreement》⇒通貨スワップ協定
スワップ‐コスト【swap cost】
為替スワップ取引で、直物と先物の相場の開きから受ける損失をいい、スプレッドを年率に直したもので表す。
スワップ‐さい【スワップ債】
社債の発行時に、他の企業の発行する社債との間で、元利金の支払い通貨または利息の支払い債務を交換することを定めた債券。
スワップ‐とりひき【スワップ取引】
1 当事者間で取り決めた条件に基づいて、将来の一定期間に決められた回数だけ、現在価値が等しいキャッシュフローを交換する取引。デリバティブ取引の一つ。金利スワップ・通貨スワップ・エクイティースワッ...
スワップ‐ファイル【swap file】
⇒ページファイル
スワップ‐ポイント【swap point】
為替取引において、金利差のある通貨を売買することで得たり、支払ったりする金。低金利の通貨を売って、高金利の通貨を買って保持するとプラスとなり、逆の場合はマイナスとなる。スワップ。
スワデシ【(ヒンディー)Swadeshī】
《自国の、の意》インドの独立運動の手段の一。英国商品を排斥し、国産品の愛用奨励をうたったもの。→スワラジ
スワトウ【汕頭】
中国、広東省東部の商工業都市。南シナ海に臨み、韓江河口にある。華僑(かきょう)の出身地として知られた。絹のレースを特産。シャントウ。人口、行政区127万(2000)。
すわ‐とうきょうりかだいがく【諏訪東京理科大学】
公立諏訪東京理科大学の旧称。
すわ‐の‐うみ【諏訪の湖】
諏訪湖の古称。[歌枕]「—の氷の上のかよひぢは神の渡りてとくるなりけり」〈堀河百首〉