せん‐す【扇子】
おうぎ。《季 夏》
センス【sense】
1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な—がある」「—のよくない服装」「バッティング—」 2 判断力。思慮。良識。「社会人としての—を問...
センス‐アンプ
《sense amplifier》コンピューターなどの半導体記憶素子において、記憶されたデータを読み取る際の極めて低い電圧を、増幅させる回路。
せん‐すい【泉水/前水】
庭先につくった池。また、いずみ。
せん‐すい【潜水】
[名](スル)水中にもぐること。「—して船底を修理する」
せん‐すい【浅水】
水面から水底までが、わずかな深さの水。浅い水。
せんすい‐いがく【潜水医学】
潜水環境において、身体が受ける影響や変化について研究する医学の一部門。主に水中の高圧下で、生体内に不活性ガスが溶け込むことによって生じる潜函病(減圧症)や窒素酔いなどの予防、および作用機序に関す...
せんすい‐えいほう【潜水泳法】
もぐったままで水中を進む泳ぎ方。
せんすい‐かん【潜水冠】
潜水器具の一。兜式(かぶとしき)潜水服で、頭部の保護や、空気の供給用に頭にかぶる球形のもの。前と左右にガラス窓をつけ、後部は送気管・排気管に接続する。
せんすい‐かん【潜水艦】
魚雷・ミサイル・艦砲などを装備し、水中または水面上を航行して攻撃・偵察などをする艦艇。