せい‐うん【聖運】
天子の運命。皇運。
せいうん‐かい【青雲会】
大阪大学法学部卒業生の同窓会。
せいうん‐ぐん【星雲群】
⇒銀河群(ぎんがぐん)
せいうん‐しょう【星雲賞】
文学賞の一。昭和45年(1970)創設。年に1回、優れたサイエンスフィクション作品や活動に対して贈られる。現在は小説のほか、ノンフィクション、漫画、映像作品なども対象とされている。
せいうん‐せつ【星雲説】
⇒カントラプラスの星雲説
せいうん‐せん【星雲線】
惑星状星雲の光のスペクトルに現れる、酸素や窒素の原子やイオンによる禁制線の輝線。
せいうん‐だん【星雲団】
⇒銀河団(ぎんがだん)
せいうん‐の‐こころざし【青雲の志】
功名を立て、立身出世をしようとする志。「—をいだいて故郷を後にする」
せいうん‐の‐し【青雲の士】
1 学徳の高い人。また、高位・高官にのぼった人。 2 俗世間から超越した、高尚な志の人。
せいうん‐の‐まじわり【青雲の交わり】
青雲の志をいだき、同時に任官した縁による交わり。