せい‐おん【聖恩】
天子の恩。天子の恵み。
せい‐おん【静穏】
[名・形動] 1 静かで穏やかなこと。また、そのさま。「—な日々」 2 風速毎秒0.2メートル以下で、風力階級0の無風状態。
せい‐おん【静音】
機械や電化製品などの稼働音が静かなこと。「省エネで—設計の家電」
せいおん‐がく【声音学】
音声学の旧称。
せいおん‐パソコン【静音パソコン】
作動音が小さいパソコンの総称。明確な定義はなく、デスクトップパソコンやノートパソコンなどで、CPUや電源ユニットの冷却用ファンの騒音を低減したものや、HDD(ハードディスクドライブ)の代わりにS...
せいおん‐ピーシー【静音PC】
⇒静音パソコン
せいおん‐マシン【静音マシン】
⇒静音パソコン
せいおん‐もじ【声音文字】
表音文字のこと。
せいオーガスティン‐だいしゅうどういん【聖オーガスティン大修道院】
《St. Augustine's Abbey》カンタベリーにある修道院。6世紀にローマから派遣されたアウグスティヌスによって建てられたが、現在は一部を残して廃墟となっている。1988年「カンタベ...
せい‐か【世家】
1 昔、中国で、一定の地位や俸禄を世襲していた家柄。 2 1の名家の家系を記録したもの。「史記」のものが有名。