せい‐が【聖駕】
天子の乗り物。
せい‐が【静臥】
[名](スル)静かに横になること。「病床に—する」
せい‐がい【制外】
きまりの外。制度の範囲外。
せいがいは【青海波】
(「清海波」「青海破」とも書く)雅楽。唐楽。盤渉(ばんしき)調で新楽の中曲。舞は二人舞で、舞姿は優美。「輪台(りんだい)」を序として引き続いて舞う。番舞(つがいまい)は「敷手」。 清元。...
せいがい‐ふ【聖骸布】
キリスト教の聖遺物の一で、イエス=キリストの遺体を包んだといわれる布。
せい‐がく【西学】
西洋の学問。
せい‐がく【西岳】
中国の五岳の一、華山の異称。
せい‐がく【声楽】
人間の声による音楽。独唱・重唱・オペラ・カンタータなどを含む。⇔器楽。
せい‐がく【星学】
天文学の旧称。「—家」
せい‐がく【聖学】
聖人の説いた学問。特に、儒学。