せんよう‐せい【潜葉性】
昆虫の幼虫などで、葉の内部にすみついて葉肉を食べる習性。この習性をもつ幼虫は潜葉虫とよばれる。
せんようせい‐こんちゅう【潜葉性昆虫】
⇒潜葉虫
せんよう‐せん【専用線】
企業内の本社・支社など、特定の2地点を結ぶために電気通信事業者から借り受けた専用のデータ通信回線。→公衆回線
せんよう‐ぞうしょくしょう【腺様増殖症】
⇒アデノイド
せんよう‐ちゅう【潜葉虫】
潜葉性をもつ昆虫の幼虫の総称。鱗翅類(りんしるい)や双翅類の一部にみられる。葉の食痕が字を書いたように見えるため、字書き虫ともいう。潜葉性昆虫。リーフマイナー。
せんよう‐でん【宣耀殿】
平安京内裏十七殿の一。麗景殿の北、貞観殿(じょうがんでん)の東にあり、後宮で女御(にょうご)・更衣などの居所。せんにょうでん。
せんよう‐もん【宣陽門】
平安京内裏内郭十二門の一。東面の正門で、外郭の建春門と相対する。東の陣。左兵衛陣。東閤門(とうこうもん)。
せんよう‐レンタルサーバー【専用レンタルサーバー】
⇒専用サーバー
せん‐らん【戦乱】
戦争のために世の中が乱れること。また、戦争。兵乱。「—の巷(ちまた)と化す」
せんらんをこえて【戦乱を超えて】
《原題、(フランス)Au-dessus de la mêlée》⇒戦いを超えて