せい‐こん【精根】
精力と気力。物事を成し遂げようと集中した体力と精神力。「—尽き果てる」
せい‐こん【精魂】
たましい。精神。「—込めて作り上げる」
せいこん‐かせき【生痕化石】
堆積物(たいせきぶつ)の上や中に残された、過去の生物の生活の跡。生物本体ではなく、足跡・這(は)い跡・巣穴・排泄物(はいせつぶつ)などの化石。生痕。生活化石。痕跡化石。
せいコンスタンティンエレナ‐きょうかい【聖コンスタンティンエレナ教会】
《Tsarkva Sv. sv. Konstantin i Elena/Църква Св. св. Константин и Елена》ブルガリア中南部の都市プロブディフの旧市街にあるブルガ...
せいご【鮬】
スズキの幼魚で、全長約20センチの当歳魚または2歳魚の呼び名。《季 秋》
せい‐ご【正誤】
1 正しいことと誤っていること。「—を調べる」 2 誤りを正すこと。訂正。「新聞記事の—を申し入れる」
せい‐ご【生後】
生まれて以後。多く乳児の、誕生からの月日を数えるのにいう。「—三か月」
せい‐ご【成語】
1 古くからひとまとまりで慣用的に用いられる言葉。ことわざ・格言の類。成句。「故事—」 2 二語以上が結合して一つの意味を表す、熟語や複合語などのこと。
せい‐ご【省悟】
[名](スル)反省して悪いところや不十分な点をさとること。
せい‐ご【勢語】
「伊勢物語」の略称。