ぜいむ‐じむしょ【税務事務所】
地方税の賦課・徴収に関する事務を取り扱う出先機関。都税事務所・県税事務所などをいう。
ぜいむ‐だいがっこう【税務大学校】
税務職員に必要な研修を行う国税庁の機関。昭和16年(1941)大蔵省税務講習所として設立、昭和24年(1949)国税庁税務講習所に名称変更。昭和39年(1964)大学校に改組。校舎が埼玉県和光市...
ぜい‐もく【税目】
租税の種目。所得税・法人税・相続税・酒税など。
ぜい‐ゆう【贅疣/贅肬】
1 いぼやこぶのような、よけいな肉。 2 無用なもの。むだなもの。
ぜい‐り【税吏】
税務を扱う官吏。
ぜいり‐し【税理士】
他人の求めに応じ、各種税金の申告・申請、税務書類の作成、税務相談などを行うことを職業とする者。公認会計士・弁護士、および税理士試験に合格した者を主とし、税理士法に定める登録を必要とする。旧称、税...
ぜい‐りつ【税率】
税額を算定するために、課税標準に対して適用される比率。課税率。
ぜい‐りん【説林】
多数の学者の説を収録した書。
ゼイレック‐ジャーミー【Zeyrek Camii】
⇒ゼイレックモスク
ゼイレック‐モスク【Zeyrek Mosque】
トルコ北西部の都市イスタンブールの旧市街にあるイスラム寺院。12世紀前半、ギリシャ正教の修道院として東ローマ皇帝コムネノス2世の妻により建造。コンスタンチノープルの陥落後、イスラム教の神学校とし...