ぜん‐しちし【前七子】
中国明代前期の七人の文人。のちの王世貞ら後(ご)七子に対していう。李夢陽・何景明(かけいめい)・徐禎卿(じょていけい)・辺貢・康海・王九思・王廷相の七人で、秦漢の文と盛唐の詩を貴び、復古主義をと...
ぜん‐しつ【前失】
以前の過ち。前回の失敗。
ぜん‐しつ【禅室】
1 座禅をする部屋。 2 禅僧の居室。転じて、寺の住持。
ぜん‐しゃ【全社】
1 会社の全体。「—を挙げて取り組む」 2 すべての会社。「業界の—」
ぜん‐しゃ【全射】
数学で、集合A・Bにおいて、Bのどの要素に対してもAの要素が対応する写像。
ぜん‐しゃ【前車】
1 前方を進む車。 2 前にそこを通った車。
ぜん‐しゃ【前者】
二つ示したもののうち、前のもの。⇔後者。
ぜん‐しゃ【全車】
全ての車両。「5〜7号車—指定席」「7700系旧型車両—引退」「レンタカー—25パーセント割引中」
ぜん‐しゃ‐きょう【全社協】
⇒全国社会福祉協議会
ぜん‐しゃく【前借】
[名](スル)まえがりをすること。「翌月分の給料を—する」