ぞう‐ふ【贈賻】
喪に服している家への進物。
ぞう‐ふ【臓腑】
五臓と六腑。はらわた。内臓。
ぞう‐ふく【増幅】
[名](スル) 1 振幅を大きくすること。特に、電気信号の振幅やエネルギーを増大させて出力すること。 2 物事の程度や範囲を大きくすること。「国民の政治不信が—される」
ぞうふく‐き【増幅器】
入力信号を増幅する装置。真空管やトランジスターを用い、電圧・電流の信号を、性質・特性はそのままに、より大きく変換させるもの。アンプリファイアー。アンプ。
ぞう‐ぶつ【造仏】
仏像や仏具をつくること。
ぞう‐ぶつ【造物】
造物主がつくったもの。万物。自然。造化。
ぞう‐ぶつ【贓物】
犯罪によって他人の財産を侵害し、手に入れた物。盗品の類。贓品。ぞうもつ。
ぞうぶつ‐くよう【造仏供養】
仏像をつくって供物として捧げること。また、その法会。
ぞうぶつ‐ざい【贓物罪】
盗品譲受け等罪の旧称。平成7年(1995)の刑法改正以前の呼称。贓罪。
ぞうぶつ‐しゃ【造物者】
「造物主」に同じ。