ろくおん‐いん【鹿苑院】
相国寺(しょうこくじ)内の塔頭(たっちゅう)。足利義満の修禅道場として開創。院主が歴代僧録に任じられた。
ロック‐がめん【ロック画面】
スマートホンやタブレット型端末などで、タッチパネルによる入力操作が制限された画面。ロックスクリーン。→画面ロック
レベル‐ほせい【レベル補正】
フォトレタッチソフトによる画像処理で、画像のハイライト・シャドー部の明暗や、全体の色調を調整すること。また、そのための機能。
りんせん‐じ【臨川寺】
京都市右京区にある臨済宗天竜寺派の寺。山号は、霊亀山。建武2年(1335)後醍醐天皇が皇子世良親王の追善のため、亀山天皇の離宮川端御所の跡地に建立。開山は夢窓疎石。現在は天竜寺の塔頭(たっちゅう)。
レタッチ【retouch】
⇒リタッチ
やまわき‐ゆりこ【山脇百合子】
[1941〜2022]絵本画家。東京の生まれ。旧姓、大村。素朴で柔らかなタッチのイラストで知られ、実姉の中川李枝子作の絵本「ぐりとぐら」シリーズや、「いやいやえん」「そらいろのたね」などの挿画を...
やき‐こみ【焼(き)込み】
写真で、陰画の露出過度な部分に対し、長めの露光時間を与えることで適正露出にすること。パソコンのフォトレタッチソフトでデジタル画像の一部を暗くする処理のことも指す。→覆い焼き
マイクロソフト‐サーフェス【Microsoft Surface】
米国マイクロソフト社が2012年に発表したタブレット型端末。10.6インチのマルチタッチ対応の液晶ディスプレーを備え、本体カバーにはキーボードを搭載する。オペレーティングシステムとしてWindo...
マンマシン‐インターフェース【man-machine interface】
人間とコンピューターなどの機械との情報のやり取りを媒介する、キーボード・タッチパネル・ディスプレーなどの入出力装置。また、そのためのプログラムや仕組み、考え方などを広く指していう。ヒューマンイン...
マルチタッチ‐ユーアイ【マルチタッチUI】
《multi-touch user interface》⇒マルチタッチインターフェース