だい‐しょう【大証】
「大阪証券取引所」の略称。
だい‐しょう【大聖】
仏道の悟りを開いた人の尊称。釈迦(しゃか)。菩薩(ぼさつ)にもいう。
だい‐しょう【代将】
「准将」に同じ。
だい‐しょう【代償】
1 本人に代わってつぐなうこと。代弁。 2 他人に与えた損害に対して、金品や労力でつぐないをすること。「かけた迷惑の—を支払う」 3 目的を達するために、犠牲にしたり失ったりするもの。「命を—と...
だいしょう‐いり【大小入り】
歌舞伎の下座音楽で、三味線に合わせて大鼓・小鼓を打ち合わせるもの。時代物の立ち回りに用いる。
だい‐しょうき【大祥忌】
人が死んで翌々年の命日に行う法要。三回忌。三周忌。
だいしょう‐きのう【代償機能】
脳などの特定の部位が損傷を受けた場合に、残されたほかの領域が、その機能を引き継ぐこと。
たい‐しょうぐん【大将軍】
《「だいしょうぐん」とも》 1 古代、朝廷に反抗するものを征討するために派遣された官軍の総指揮官。「征東—」 2 平安末期、武臣を統御する人。 3 鎌倉時代以来、江戸時代まで武家政権の長。→征夷...
だい‐しょうこ【大鉦鼓】
《「たいしょうこ」とも》「おおしょうこ」に同じ。
だいしょう‐こうどう【代償行動】
欲求が満たされない場合、それを別の形で満たそうとする行動。