ち‐しゅ【蜘蛛】
「ちちゅ(蜘蛛)」の慣用読み。「くも(蜘蛛)」に同じ。
ち‐しゅう【知州】
中国の官名。州の長官。宋代に設置され、清代まで存続した。
ちしゅ‐まく【蜘蛛膜】
⇒くもまく
チシュミジウ‐こうえん【チシュミジウ公園】
《Parcul Cişmigiu》ルーマニアの首都ブカレストの中心部にある公園。19世紀半ば、ワラキア公ゲオルゲ=ビベスクの時代に造られた。
ち‐しょ【地所】
⇒じしょ(地所)
ち‐しょう【地象】
大地に起こる現象。地震など。 [補説]気象業務法では「地震及び火山現象並びに気象に密接に関連する地面及び地中の諸現象をいう」と規定している。
ち‐しょう【池沼】
いけと、ぬま。「—地帯」
ち‐しょう【知将/智将】
はかりごとや戦略・戦術にすぐれた大将。「球界の—」
ちしょう【治承】
⇒じしょう(治承)
ち‐しょう【致傷】
強盗・強姦(強制性交等)・逮捕監禁などの犯罪行為の結果として、人に傷を負わせること。「業務上過失—罪」 [補説]致傷罪は、傷害罪と比較して重い刑により処断される。