ちじき‐さんようそ【地磁気三要素】
⇒地磁気
ちじき‐センサー【地磁気センサー】
⇒電子コンパス
ちじき‐そくりょう【地磁気測量】
地球上の各地点における地磁気の方向や大きさを測定すること。磁気測量。
ちじきち‐でんりゅうほう【地磁気地電流法】
⇒MT法
ちじき‐の‐ぎゃくてん【地磁気の逆転】
地磁気の南北が逆になること。岩石に残された熱残留磁化から、過去360万年間に少なくとも11回の逆転があったことが確かめられている。地磁気の反転。地磁気反転。
ちじき‐の‐はんてん【地磁気の反転】
⇒地磁気の逆転
ちじき‐はんてん【地磁気反転】
⇒地磁気の逆転
ち‐じく【地軸】
1 地球の自転軸。南極と北極とを結ぶ軸で、地球の公転軌道面に対して約66.5度の傾きをもつ。 2 大地を支えていると想像された軸。「—を揺るがす大音響」
チジクジャ【Tidjikja】
⇒ティジクジャ
ち‐じつ【遅日】
《日あしがのびて、暮れるのが遅いところから》春の日。《季 春》「この庭の—の石のいつまでも/虚子」