ちょうり‐しつ【調理室】
料理をするための設備を備えた部屋。
ちょう‐りつ【町立】
町で設立し、管理・維持すること。また、その施設。「—図書館」
ちょう‐りつ【調律】
[名](スル)楽器の音高を、ある音律に合うようにととのえること。音色や楽器の機構の調整を含めていうこともある。調音。「ピアノを—する」
ちょうりつ‐し【調律師】
楽器の調律を職業とする人。
ちょうり‐パン【調理パン】
⇒おかずパン
ちょうりゃく【長暦】
平安中期、後朱雀天皇の時の年号。1037年4月21日〜1040年11月10日。
ちょう‐りゃく【調略】
はかりごとをめぐらすこと。計略。「危ウイ命ヲワガ—ヲモッテ助ケタレバ」〈天草本伊曽保・パストルと狼〉
ちょう‐りゅう【長流】
川の長大な流れ。 [補説]書名別項。→長流
ちょう‐りゅう【長旒】
幅が狭く丈の長い旗。
ちょう‐りゅう【潮流】
1 潮の流れ。海水の流れ。特に、潮汐(ちょうせき)によって生じる海水の流れ。 2 時勢の動き。時代の傾向。「時代の—に乗る」