おきなわ‐かいようはく【沖縄海洋博】
昭和50年(1975)7月20日から昭和51年(1976)1月18日までの間、沖縄で開催された国際博覧会(特別博)。テーマは「海‐その望ましい未来」。36か国と3国際機関が参加。総入場者数349...
おりおりのうた【折々のうた】
大岡信による、詩歌をテーマとする連載エッセー。昭和54年(1979)から平成19年(2007)にかけて、「朝日新聞」紙上に断続的に掲載。
が‐だい【画題】
1 絵の題名。 2 絵のテーマ。
かこくふうみ【華国風味】
中国文学者、青木正児による随筆集。中国の食文化をテーマとする。昭和24年(1949)刊行。
かき‐な・れる【書(き)慣れる/書き馴れる】
[動ラ下一][文]かきな・る[ラ下二]書くのになれている。「—・れた万年筆」「—・れたテーマ」
せん‐たく【選択/撰択】
[名](スル) 1 多くのものの中から、よいもの、目的にかなうものなどを選ぶこと。「—を誤る」「テーマを—する」「取捨—」 2 「選択科目」の略。 3 《selection》リレーショナルデータ...
そつぎょう‐せいさく【卒業制作】
芸術系の大学・専門学校で、卒業を前に学生が自分でテーマを定めて作品をつくること。また、その作品。→卒業論文
ぶんさつ‐ひゃっか【分冊百科】
定期的に発行され、全部そろえることによってそのテーマの百科事典が完成する形式の冊子。パートワーク。
ブルカニア【Vulcania】
フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方の火山ピュイ‐ド‐ドーム近くにある、火山に関するテーマパーク。火山の内部や噴火の仕組みについて学べる展示や映画上映施設、各種アトラクションがある。
ブック‐フェア【book fair】
1 書籍見本市。図書展。出版関係業者の取引の場や、慈善など特定の目的のために書籍の販売を行う場をいう。 2 あるテーマのもとに関係書籍を売り場に集めて行う、販売促進のための催し物。