ハイブリッド‐エッチディーディー【ハイブリッドHDD】
《hybrid hard disk drive》ハードディスク(HDD)とフラッシュメモリーを組み合わせた補助記憶装置。低コストで大容量のハードディスクに加え、読み込み速度が速く、可動部分がない...
パンきり‐ぼうちょう【パン切り包丁】
⇒ブレッドナイフ
はんとう‐まく【半透膜】
溶液や気体混合物などについて、成分の一部は通すが、他の成分は通さない膜。水は通すがほとんどのイオンは通さないフェロシアン化銅の沈殿膜、低分子のものは通すがコロイド粒子は通さないセロファン膜・膀胱...
フランス‐そう【フランス装】
仮綴(と)じ装本の一。綴じただけで裁断せず、縁を折り曲げた紙表紙などをかぶせた装本。ペーパーナイフでページごとに切って読む。本来は、愛書家が自分用に装丁し直すためのもの。フランスとじ。
ブレッド‐ナイフ【bread knife】
パンを切るためのナイフ。波形の刃をもち、パンを押しつぶさずに切ることができる。パン切り包丁。
ノースウエスト【Northwest】
カナダ北西部の準州。ツンドラの大地をマッケンジー川が北流する。ダイヤモンド・金・天然ガスなどの鉱業が盛ん。1999年に東半がヌナブット準州として分割された。州都イエローナイフ。
もり‐あげ【盛(り)上げ】
1 盛り上げること。高めること。「雰囲気の—に失敗する」 2 日本画で、胡粉(ごふん)を厚く盛り上げてから彩色し、装飾的効果を高める方法。盛り上げ彩色(ざいしき)。油絵では、ナイフなどで絵の具を...
もっ‐きょ【黙許】
[名](スル)知らないふりをしてそのまま許すこと。黙認。「規律違反を—する」
よそ‐み【余所見】
[名](スル) 1 よそを見ること。わきみ。よそめ。「—してはいけません」 2 見て見ないふりをすること。「汝が禍を—するに忍びず」〈永峰秀樹訳・暴夜物語〉 3 「余所目(よそめ)1」に同じ。「...
よそ‐め【余所目】
1 よそから見たところ。はたの見る目。よそみ。「—をはばかる」「—には楽に見える仕事」 2 よそのことのように見ること。傍観すること。「自分で拵えた此一場の架空劇を—に見て」〈漱石・明暗〉 3 ...