はい‐えき【排液】
[名](スル)体内にたまった胸水や腹水、膿(うみ)などを排出すること。また、その液体。
ハイエスト‐ライト【highest light】
写真撮影における、被写体の最も明るい部分。最高輝度部。
はい‐えそ【肺壊疽】
肺に腐敗菌が感染し、組織が壊死(えし)・融解する病気。肺化膿(かのう)症の一。
はい‐えつ【拝謁】
[名](スル)身分の高い人に面会することをへりくだっていう語。「国王に—する」
ハイエナ【hyaena】
1 食肉目ハイエナ科ハイエナ亜科の哺乳類の総称。体長80〜160センチ。体形はオオカミに似るが、吻(ふん)が太く、腰部が低い。分類上はジャコウネコに近く、肛門(こうもん)付近に臭腺(しゅうせん)...
ハイエフディー【HiFD】
《High Capacity Floppy Disk》ソニーと富士写真フイルム(現富士フイルム)が共同開発した大容量フロッピーディスクの規格の一。200MBの記憶容量をもち、3.5インチのフロッ...
ハイエル【Ha'yel】
⇒ハーイル
ハイエログリフ【hieroglyph】
⇒ヒエログリフ
はい‐えん【廃園/廃苑】
[名](スル) 1 手入れがされずに荒れはてている庭園。 2 (廃園)幼稚園・動物園などの経営をやめること。 [補説]書名別項。→廃園
はいえん【廃園】
三木露風の第2詩集。明治42年(1909)刊行。著者は本作で注目を集め、北原白秋とともに「白露」と称される象徴派の代表的詩人となった。