コネクトバック‐つうしん【コネクトバック通信】
マルウエアに感染した端末が、インターネットを通じて攻撃者のサーバーと接続する際に用いられる通信。攻撃者は、端末側からの通信に応答する形でファイアウォールをすり抜けることができる。バックドア通信。
サンテレーヌ‐とう【サンテレーヌ島】
《Île Sainte-Hélène》カナダ、ケベック州の都市モントリオールを流れるセントローレンス川にある島。1967年のモントリオール万国博の会場となった場所で、現在は島全体が公園になってい...
さか‐び【逆火】
内燃機関で、弁の開閉時期や点火時期の不整のために、気筒から吸気管・気化器などへ炎が逆流すること。ぎゃっか。バックファイア。
サード‐ロー【third row】
ラグビーで、フォワードの第3列。左右フランカーとナンバーエイトの三人のこと。バックロー。
サイドライト【sidelight】
1 船の舷灯(げんとう)。側灯。 2 写真・映画などの照明で、横から照らす光。側光。サイド光。 3 液晶ディスプレーの側面につける照明。液晶の背後に特殊な反射板などを設置し、側面からの照明のみで...
コンフィグ‐かんりツール【コンフィグ管理ツール】
コンピューターやネットワークシステムの構成・設定を管理するソフトウエア。インターネットに接続された機器の設定の一括変更、設定のバックアップ作成、設定変更の履歴保存などを一元管理する機能をもつ。一...
コバックス‐ファシリティー【COVAX Facility】
《COVID-19 Vaccines Global Access Facility》⇒コバックス(COVAX)
コバックバレー‐こくりつこうえん【コバックバレー国立公園】
《Kobuk Valley National Park》米国アラスカ州北西部の国立公園。1980年に設置。ベアード山脈とワーリング山脈に囲まれ、コバック川が刻む河谷を占める。カリブーの群れの移動...
コロケーション‐サービス【colocation service】
1 NTT東日本・西日本などの基幹回線網(バックボーン)を有する通信事業者が、他の通信事業者の通信機器や設備を自局内に設置すること。 2 ⇒ハウジングサービス
ズーム‐アップ【zoom up】
画面にとらえた被写体を、急に拡大すること。⇔ズームバック。