ひょう‐ばく【氷瀑】
1 滝が氷結すること。また、氷結した滝のこと。 2 ⇒アイスフォール
ひょう‐ばん【評判】
[名・形動](スル) 1 世間の人が批評して是非を判定すること。また、その判定。「—の高い作品」「—を落とす」 2 世間でうわさをすること。また、そのうわさ。「—が立つ」「人々がさまざまに—する...
ひょう‐ばん【氷盤】
広範囲に張りつめた氷の面。《季 冬》
ひょうばん‐き【評判記】
ある物事のうわさ・世評を書いた書物。江戸時代、明暦(1655〜1658)ごろから遊女評判記が流行し、それにならって役者評判記などが成立。
ひょうばん‐だおれ【評判倒れ】
評判の高い割に、実質の伴わないこと。評判ほどではないこと。「—の三つ星レストラン」
ひょうばん‐リスク【評判リスク】
⇒レピュテーションリスク
ひょう‐ひ【表皮】
1 高等植物の表面を覆う1層または多層の細胞からなる組織。表皮組織。 2 動物の皮膚の最表層の組織。真皮の外側にあり、人間では表面から角質層・淡明(透明)層・顆粒(かりゅう)層・有棘(ゆうきょく...
ひょうひ‐こうか【表皮効果】
高周波の電流が導体を流れるとき、電流が導体の表面付近に集中する現象。実効的な抵抗は著しく増す。
ひょうひ‐せいちょういんし【表皮成長因子】
⇒上皮成長因子
ひょうひせいちょういんし‐じゅようたい【表皮成長因子受容体】
⇒上皮成長因子受容体