フル‐かどう【フル稼働】
[名](スル)機械などを、能力の限界まで動かすこと。「—で増産する」「心肺機能を—させた走り」
ふる‐がね【古鉄】
《「ふるかね」とも》金属製品、特に銅・鉄製品の、使い古したものやこわれたもの。
ふるがね‐かい【古鉄買い】
古鉄を買い集める業者。
ふる‐かぶ【古株】
1 木や草の古い株。 2 その社会や集団に古くからいる人。ふるがお。「会社の—」
ふる‐から【古幹】
古い茎。枯れて残った茎。「我が宿の穂蓼(ほたで)—摘み生(お)ほし実になるまでに君をし待たむ」〈万・二七五九〉
フル‐カラー【full color】
コンピューターのディスプレーで表示する色に関するモードの一。1画素当たり24ビット以上の色情報をもつ。1677万7216色を表現できる。トゥルーカラー。→インデックスカラー →ハイカラー
ふる‐かわ【古川/古河】
古くからある川。
ふるかわ【古川】
宮城県中北部、仙台平野にあった市。陸羽街道の宿場町・市場町として発展。平成18年(2006)3月、周辺6町と合併して大崎市となる。→大崎
ふるかわ【古川】
姓氏の一。 [補説]「古川」姓の人物古川薫(ふるかわかおる)古川古松軒(ふるかわこしょうけん)古川太四郎(ふるかわたしろう)古川真人(ふるかわまこと)古川緑波(ふるかわろっぱ)
ふるかわ【古河】
姓氏の一。 [補説]「古河」姓の人物古河市兵衛(ふるかわいちべえ)古河黙阿弥(ふるかわもくあみ)